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石材産業専門展示会 静岡県東部石材加工組合研修会 その2

静岡伊豆の墓石屋 鈴木です。

現在8月28日午前5時です。3日間続いた熱帯夜もようやく収まって昨夜はとても過ごしやすかったです。

私が寝ている部屋にはエアコンがないので熱帯夜はとてもこたえます。

さて、24日に研修に行ったストーンショーの続きを書きます。

ストーンショーは縮小気味ですがエンディング産業の方はとても活発な気がしました。

カラフルな骨壺があったりといろいろな企業が奇抜な企画を立てていました。

私がおもしろいなあと感じたものにエンバーミングがありました。

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エンバーイングなんて一般の方は何の事だかわからないと思います。

私も「お墓ディレクター」資格を受験する時に勉強して初めて知りました。

エンバーミングとはご遺体の防腐処理のことです。

キリスト教が多いアメリカでは主流のものなのです。

キリスト教は火葬を良しとしません。なぜなら肉体は復活するという教えなのですから、

なので遺体を火葬せずに土葬します。また、国が広いので西海岸で亡くなった人が東海岸で葬儀をするなどと言う事も出てくるのです。

南北戦争のころから始まったらしいのですが遺体が傷まないように防腐処理をするのです。

やり方は人工透析と同じ要領らしいです。人がなくなっても血管などはすぐには傷まないとの事で血液の中に薬剤を入れていくらしいです。

火葬をしてしまう日本では必要ないと思っていましたが、現在はけっこう需要があるようです。

その理由としては亡くなってから火葬までの期間が伸びてきている事やドライアイスを遺体に載せるのはかわいそうという事らしいです。

時代と共にいろいろな需要が出てきいると感じました。

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