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静岡県伊豆市お墓の改修工事 その2

静岡伊豆の墓石屋 鈴木です。

基礎コンクリートの打設作業が終了しました。

コンクリートの強度が出る間に外した石材の洗浄作業を行いましす

石材専用のコケ取り洗浄剤を塗布して洗浄の準備をします。

(洗浄剤を塗布してからしばらく放置しておきます。)

用水路に水が豊富にあるので高圧洗浄機を使用して石材を洗浄致しました。

(エンジン式の高圧洗浄機なのでため水でも施工できます。)

石材の洗浄後、石材を据付けていくわけですがその前にに旧石碑を据える部分も締め固めておきます。

続いて型枠と取り外して墨出しをしてから外柵の根石をモルタルで据え付けていきます。

墨出しをした基礎コンクリにモルタルで高さを調整しながら石材を使い据え付けていきます。

オートレベルと水平器で高さを見ながらで石を据えていきます。

モルタルをしっかりと詰め込み外柵を仕上げていきます。

今回は改修工事で石材の合口がモルタルが絡むように大きく削ってあったのでつなぎ部分もモルタルを使用しました。

外柵の据え付けが完了したら、こんどは高さを調整しながらカロート(納骨室)を据付けていきます。

納骨室(カロート)の底部には魔除けの意味がある赤土を敷き詰めてあります。(仏様に安心して眠って頂くための心配りです。)

赤と言う色に魔除けや悪いものを焼けつくすという意味があるようです。

生きている人の名前を墓誌に彫刻する際、お戒名の法号の部分に朱を入れます。
これは煩悩のない仏さまにとって、煩悩がある人が入ることは汚れなのでそれを除くために朱色を入れるのです。

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