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静岡 伊豆の墓石屋 伊豆の名刹 修禅寺

静岡 伊豆の墓石屋 鈴木です。

修禅寺墓地の改修工事も何とか仕上がりました。

そこで今回は伊豆の名刹『修禅寺』について書こうと思います。

修禅寺は正式には『福地山修禅萬安禅寺『ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)』と言い略して

『福地山修禅寺(ふくちざんしゅぜんじ)』と呼ばれています。

807年弘法大師空海によって開創されたといわれています。

その後、鎌倉時代に鎌倉幕府との縁があり臨済宗に改宗します。臨済宗の時代は二百数十年続いたそうです。

室町時代になると伊豆を納めていた北条早雲の影響で曹洞宗に変わり現在にいったています。

禅宗の御本尊は『釈迦如来』ですが、ここ修禅寺の御本尊は真言宗の御本尊である『大日如来』です。

智拳印を結んだ金剛界の大日如来坐像が御本尊で国の重要文化財に指定されています。

毎年11月1日から10日間一般公開されています。

地元の人は地名の修善寺(しゅぜんじ)と区別するため修禅寺(しゅうぜんじ)と呼んでいますが

正式には地名と同じ『しゅぜんじ』が正しいそうです。

山門の前を流れる桂川には修善寺温泉の観光名所の『独鈷の湯』があります。

川の中にわき出ている温泉でこの温泉も弘法さんとの縁がありますがそれはまた後日お話します。

最近は外国人の観光客も目にするようになりました。

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