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お盆について・・・

2018年8月9日

もうすぐお盆ですね、お盆のことを少し書いてみます。・・・

お盆とは正式には『盂蘭盆(うらぼえ)』といい、古代のインド語の一つであるサンスクリット語の「ウランバナ」を音写し漢字にあてはめて読まれた言葉です。

ある日、お釈迦様の弟子の目連は、母親が死後の世界で餓鬼道に堕ちて飢えに苦しんでいる姿を夢に見たのです。そして、お釈迦様に母を救う方法の教えを請いました。その教えに従って、布施や供養
を僧侶や多くの方々に施したところ、その功徳により母親は極楽浄土に行くことができたのでした。それ以来、目連が多くの人に施しをした7月15日は、先祖供養の大切な日となったと伝えられているの
です。

また、中国には仏教伝来以前から死者への祖霊の儀式がありました。これらが一緒になって日本に祖霊信仰として伝わってきたと言われています。

お盆の時期お寺では「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という法要行います。また、各家庭ではお盆には故人の霊が帰って来るといわれているため、お供えや提灯を飾ってお迎をするのです。

お盆の期間は、旧暦の頃(明治時代以前)は7月15日を中心として、13日に迎え火、16日に送り火を行なっていました。

新暦になると、お盆の期間が農作業の繁忙期と重なるため、ひと月遅れの8月13日から16日にお盆をするところが多くなったのです。

現在でも地域によってお盆の時期はまちまちですが、大きく分けて7月13日から行う地域と、8月13日から行う地域があります。

私の住む伊豆の天城湯ヶ島では8月1日から3日までの一日盆と言われています。この地区は昔、養蚕を行う家が多かったためお盆の時期を変えたようです。

また、沼津市では基本的には7月盆が主流のようですが、三十日盆といって7月の月末がお盆の地域もあるようです。

参考までに新盆についても記載しておきます。

新盆(にいぼん・あらぼん・しんぼん・はつぼん)とは、故人の四十九日が済んだ後、初めて迎えるお盆のことです。

なので、新盆には亡くなられた方の霊が初めて家に戻ってこられるので、普段のお盆よりも丁寧にお迎えします。

和尚さんを迎えてお経を読んでいただいたり、ご親戚や故人に縁があった方がお参りに来たりということもあります。

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