お墓を建てようとお考えの方、必見です

そろそろお墓を建てなければとお考えの方。
お墓なんてどんなものでも一緒だとお考えではありませんか。
しかし、現在、墓石に使われる石は200〜300種あるといわれています。おなじ『白みかげ石』でも価格の差は30倍もちがう物があるのです。
また、高価な石ならば良質で、安い石は粗悪品かといえばそうばかりとも言えません。それに、お墓の事なんて普段から話題にものぼらないし、あまり考えもしないものです。
ですからこのような不安をお持ちの方も多いと思います。

例えば

  • お墓のデザインに家族の希望を入れると値段が高くなりそうで不安
  • そのお墓は値段が高いか安いか分からないから不安
  • お墓は石の見方、工事の仕方が分からないから不安

このような不安をお持ちの方こそ当店に来店して頂きたいのです。
申し遅れました。私伊豆市で墓石屋を営んでいる鈴木明廣と申します。

正直言ってあまり人には話したくないことですが、あなたと信頼関係を築きたいのですべてをお話します。

私は祖父の代から続く墓石屋の3代目として生まれました。
働き者で負けず嫌いだった祖父のおかげでわれわれ家族は何不自由なく生活していました。なかでも、初孫で長男であった私は1番かわいがられていました。祖父は、私が欲しいとねだったものはどんなに高額なおもちゃでも二つ返事で買ってくれました。

そんなぬるま湯につかった生活をしていた私がどんな人間になっていったかはお察しの通りです。
やっと大学に入ったかと思ったら半年でやめてしまう始末です。結局、家にもどり家業である墓石屋の手伝いを始めたのが、実はこの仕事についた本当の理由です。

しかし、実家の墓石屋の仕事を手伝い始めたものの、私は墓石屋という職業に誇りが持てずにいました。
なぜなら、重くて硬い石を使ってお墓を造るという仕事は、当時マスコミなどで言われていた3K(きつい・きたない・きけん)の仕事だったからです。
また「おまえら石屋は人が死ぬと儲かる仕事だな」と小学校のとき近所の上級生から言われたことが頭のスミからはなれなかったからかもしれません。
ですから、私は、やる気も向上心もなく、ただ漠然と1日1日を過ごしていたのです。
私の仕事ぶりに不満のある父とは毎日ケンカばかりです。自分のミスで叱られているのに屁理屈を言って仕事を放棄してしまうこともしばしばありました。まさに手のつけようがないグウタラ息子だったのです。

そんな私に衝撃的な出来事がありました。

それはお施主様からのある一言でした。普段は親方である父が立ち会う納骨式に私が変わりに行った時の事です。
新しく完成したお墓に御遺骨を納め帰ろうとした私にお施主様であるご夫人から「石屋さん、立派なお墓を建てていただいてほんとうにありがとう。これでやっと主人も眠ることが出来ます。何より私が1番ホッとしました。」と感謝のお言葉をかけていただいたのです。
私はその時、石屋の仕事は地味できつい仕事だけど世の中の役に立つ誇りのもてる仕事だと感じました。また、今まで中途半端に取り組んでいた自分が恥ずかしくてたまらず、まともにお施主様の顔を見ることが出来ませんでした。
それから私は石屋の仕事に腹を据えて取り組みました。まず、私自身の中で一番変わったのは、親方である父の仕事を真剣に見るようになったことです。プロとして近づきたい、追い越したいと思うようになっていったのです。
ですから、技術の向上のために、往復120キロもある神奈川県の石屋さんに勉強に行ったり、最新の施工技術や材料が出ると、身銭を切って実験研究したりもしました。
さらに、日中は工場での石材加工や現場での据え付け作業をし、夜間は近所の工務店の社長の指導を請い、建築並びに土木施工管理技士という国家検定受験の勉強もしました。
その結果、建築施工管理技士と土木施工管理技士の2つの国家資格を取ることもできました。
プロの墓石屋として父親や祖父を超えるために私がしたことはそれだけではありません。
墓石を扱うプロとしては、技術の向上もさることながら、お施主様の気持ちを理解できなくてはならないと考えるようになりました。
そのために、天台宗、真言宗、浄土宗、臨済宗、曹洞宗、浄土真宗、日蓮宗など、仏教の各宗派についても研究するようになりました。
さらに、お経、仏像、密教、神道、修験道、陰陽道、暦、易学、神社、仏閣、梵字、石仏、マンダラなどに関する書籍を250冊以上も読破しました。
もちろん、実際に、伊勢神宮、出雲大社、熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)、比叡山延暦寺(天台宗総本山)、高野山金剛峯寺(高野山真言宗総本山)、東寺(東寺真言宗総本山)、知恩院(浄土宗総本山)、東本願寺(真宗大谷派総本山)、身延山久遠寺(日蓮宗総本山)、吉野金峯山寺(修験本宗総本山)などの有名な神社、仏閣などには足を運び体感することもしてきました。
今では、伊豆市教育委員会主催の「私の大学塾・仏像の見分け方講座」や、修善寺雑学友の会「仏像鑑賞入門講座」などで、講師をするまでなったほどです。日本石材産業協会の1級お墓ディレクターにも認定されました。
また、お墓を造るということはお施主様にとって一生に一度あるかないかの大仕事だということを肝に銘じて仕事をしてきました。
その甲斐あって、今では「 あの石屋さんお願いすれば安心だから」とお寺のご住職様や
お施主様から多くご紹介をいただき創業以来八十年、1000基を超えるお墓の仕事をさせて頂けるようになりました。

鈴木石材店 代表 鈴木明廣

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